第6話 AIエージェントをぼくの部下にしてみた

AIエージェント入門

AIエージェントを相談相手ではなく、代わりに仕事をしてくれる部下にしてみる。

まずは、「ブログ記事」を書いてもらう。

今回は、Google Antigravityを使います。

Googel Antigravityは、IDE(Integrated Development Environment – 統合開発環境)に組み込まれているAIエージェントです(正確に言えば、逆でAIエージェントが組み込まれた開発環境です)。

Google Antigravityを選択したのは、Antigravity自体は無料で使用するAIモデルも無料枠があるためです。

Google Antigravityとは?

Google Antigravityは、オープンソースで開発されているマイクロソフトのコードエディター「VS Code」を基に開発されたAIエージェント組み込みのエディターです。

そのため「VS Code」用の拡張機能がそのまま使えます。

Google Antigravityのインストール

まずは、Google Antigravityのサイトへアクセスし自分の環境に合ったものをインストールしてください。

Antigravityを起動

インストールが完了しましたら起動します。下図は最初の起動時の画面です。

AIモデルを使用しますので、Googleアカウントでのログインが必要です。

「Log in」

初回起動時にログイン

「Sign in with Google」をクリックします。

Googleアカウントでログイン

ブラウザが開き、Googleアカウントでのログイン画面になります。複数アカウントを持っている場合は使用するGoogleアカウントを選択します。

使用するアカウントを選択

Googleからダウンロードした正規のものであることを確認します。

Antigravityに権限を付与

Antigravityが必要によりブラウザを使用する許可を与えます。

ブラウザを開く権限付与

ログイン後のAntigravityの画面です。右側ペインがAIエージェントです。

チャット欄に入力すると回答を得ることができます。

ログイン後の画面

チャットでブログ記事を書いてみる

まずはAIエージェントを相談相手として、チャットで使ってみます。

チャットの入力欄には、「Planning」、「Gemini 3.1 Pro(Hight)」の2つのドロップダウンがあります。

「Planning」をクリックすると、

 Planning:実行前に計画を立てます。検索、複雑な仕事、他の仕事と協調する場合に使用
 Fast:エージェントはダイレクトに実行します。シンプルな仕事に使用します。

の2つの選択肢があります。

AIの使用にはモデルごとに制限があります。Planningを使用すると使用量を大きく消費します。

Gemini 3.1 Pro(High)をクリックすると使用するAIモデルを選択することができます。それぞれのモデルごとに使用制限があり、無料枠を超えると課金を求められます。

チャット欄に入力し実行ボタンをクリックします。

「フォルダを作成しても良いか?」と許可を求めてきましたので、「Allow(許可)」をクリックします。

AIエージェントが仕事を完了し、結果をファイルとして保存しています。ファイルをクリックすると内容が左ペインに表示されます。

ブログ記事が提示されました。

自分で編集しても構いませんし、AIエージェントに依頼してもOKです。

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