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GammaでSNS攻略

AIツール使い方

Gammaってなに?

Gammaは、プレゼンテーション、WebサイトなどをAIを使い数秒で作成するアプリケーションです。

でも、お高いのでしょう?

Gammaはアカウントを作成すると「400クレジット」が付与されます。1枚のプレゼン資料で「4クレジット」消費しました。作成するものにより消費するクレジットは違います。

無料プランもありますが、400クレジット消費時点で終わりのようです。単発でのクレジット購入はできないようです。

Gammaでカードを作成する

Gammaのカードとはプレゼンテーションでのスライド1枚にあたります。

Gammaのトップページにアクセスします。右側上部に「無料体験」ボタンがあります。クレジットの登録も必要ありません。

サインアップ画面になります。Googleアカウントをお持ちであれば「Googleで続行」ボタンをクリックします。

メールアドレスでも登録ができます。

私はGoogleアカウントで続行したため、Googleでの認証を完了すると以下のページになります。使用する予定を選択し「続ける」をクリックします。

職業を選択し「続ける」ボタンをクリックします。

予定を選択し「続ける」ボタンをクリックします。

Gammaを知ったキッカケを選択し「完了」ボタンをクリックします。

新規に作成する元になるものを選択します。

  • テキスト(文章)
  • 生成(Gammaで作成)
  • インポート(ファイル、URL)

今回はテキストを用意していますので、「テキストを貼り付ける」を選択します。

テキストの貼り付け画面が表示されます。

テキストを貼り付けると、何を作成するのかを選択し「続ける」ボタンをクリックします。今回は、「ソーシャル」を選択しました。

貼り付けたテキストが分解され「カード」作成のためのプロンプトとして利用されるようです。「続ける」をクリックします。

今回は10枚のカードが作成されるようで40クレジットの消費となります。無料プランでは一度に作成できるカードは10枚と制限されています。

テーマの選択画面になりました。下へスクロールすることで他のテーマを見ることができます。テーマを選択し「生成」ボタンをクリックします。

数分でプレゼンテーションが作成されました。

作成物を共有できるようですので、リンクを貼っておきます。

エクスポートタブを選択することで、以下の形式でダウンロードすることもできます。

参考

生成物: https://gamma.app/docs/AI-f8vazce446fec0d

貼り付けたテキスト

世界一かんたんAIプロンプト講座
「第12回マルチターン・プロンプト」

目標:
複数回の会話で回答を絞る

続きはリプ欄で

  1. マルチターン・プロンプトとは?

AIとのやり取りは1回で完璧な答えを求めなくでも大丈夫
複数回の対話を重ねることで、よりニーズに合った正確な回答が得られます。

これを「マルチターン・プロンプト」と呼びます。

💡 ポイント
✅ 1回で完璧な答えを求めずに、少しずつ精度を高める
✅ 対話を重ねることでAIに自分のニーズを伝えられる
✅ 「会話でブラッシュアップ」が基本!

  1. マルチターン・プロンプトの例

例:「健康に良い食事を知りたい」
1⃣ ユーザー: 健康に良い食事を教えて
2⃣ AI: 和食中心の提案ですがよろしいですか?
3⃣ ユーザー: ベジタリアン向けでお願い
4⃣ AI: ベジタリアン向けの健康な食事としてサラダ、豆腐を

➡️ 会話を重ねることで、より良い結果に

  1. マルチターン・プロンプトの活用シーン

1⃣ 旅行のプラン相談
2⃣ 学習アドバイス
3⃣ ライフスタイルの相談

など、相談範囲を絞っていくのがパターン

  1. マルチターン・プロンプトのコツ

🔘 段階的に情報を引き出す
🔘 AIに「どんな方向性が良いか?」を質問させる
🔘 「1回の回答で決まらない」と考える

マルチターン・プロンプトのまとめ

✅ マルチターンプロンプトは複数回の対話で精度を高める方法
✅ 1回のやり取りで完璧を求めずブラッシュアップ
✅ 段階的に情報を引き出し、よりニーズに合った回答を得る。

次回は、「第13回 知識検証」です。

世界一かんたんAIプロンプト講座
「第13回 知識検証: AIはウソつき」

1.知識検証とは?
AIは時々間違った情報を生成することがあります。このような情報を「ハルシネーション(虚構)」と呼びます。

今回は、AIが生成した情報の信頼性を確認するテクニックを学びましょう。

💡 ポイント
✅ AIの回答をそのまま鵜呑みにしない。
✅ 必ず検証を行い、正しい情報かを確認する。
✅ 「友達の宿題をチェックする感覚」で確認する。

2.知識検証のテクニック3つ

その1: ソースは?
ユーザー: 地球温暖化の原因を教えて
AI: 地球温暖化は、主に温室効果ガスの増加によって引き起こされます
ユーザー: その情報の出典を教えて
AI : この情報はNASAの公式サイトに基づいています

➡️ソースが明示されれば信頼性が向上(100%ではない)

その2: 逆質問でAIのウソを見抜く

AIの回答に対して「これは本当?」と再確認する。
ユーザー: イヌは猫よりも早く飼育が始まった?
AI: はい、イヌの方が猫よりも早く飼育が始まりました
ユーザー: これは本当ですか?
AI: はい、考古学の資料に基づいています

➡️ 逆質問することで回答の信頼性が向上(100%ではない)

その3: クロスチェックでAIのウソを見抜く

別のAIや他の情報源を使って同じ内容を再確認する方法です。

ChatGPT、Gemini、ClaudeなどのAIや検索エンジンで回答を確認します。

➡️ ChatGPTと「別の情報源」の内容が一致すれば信頼性が向上(100%ではない)

その3: クロスチェックでAIのウソを見抜く

別のAIや他の情報源を使って同じ内容を再確認する方法です。

ChatGPT、Gemini、ClaudeなどのAIや検索エンジンで回答を確認します。

➡️ ChatGPTと「別の情報源」の内容が一致すれば信頼性が向上(100%ではない)

知識検証のまとめ

✅ AIの生成内容は常に検証が必要
✅ ソース要求・逆質問・クロスチェックを活用
✅ ハルシネーション(虚構)のリスクを意識する
✅ 友達の宿題をチェックする感覚で正確性を確認

次回は、「第14回 感情操作」です。

まとめ

成果物を見ていただく分かるようにアイキャッチ画像付きのカードが作成されました。このカードをSNSへ投稿し結果を報告させていただきます。

元テキストがあれば非常に簡単にカードが作成できます。

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