それでは、現在(2026年4月1日)でのAIエージェントを紹介します。
代表的なものだけで、ここに紹介しているもの以外にもあります。
タイプ1:ターミナル(CLI)で動くAIエージェント
これが「元祖」で、今も最も人気があるタイプです。黒い画面(CLI)の中で動きます。
実際の使い方の例:
あなた:「ログイン機能にバグがあるから直して」 Claude Code:↓(自動で) 1. ログインのコードを開く 2. バグがある行を見つける 3. 修正する 4. テストを実行する 5. 「直しました!確認してください」
タイプ2:IDE(プログラミング用のアプリ)に入っているAIエージェント
「IDE」はプログラマーが使う専用のアプリ(例:Visual Studio Code)。その中にAIが入っているタイプです。
タイプ3:自律的に動く「完全自動」エージェント
これは「指示を出すだけで、あとは全部AIがやってくれる」タイプ。人間は結果を見るだけ。
| 名前 | どんなことができる? | すごいポイント |
|---|---|---|
| Devin | 「ログイン機能のあるWebアプリを作って」と命令するだけで、設計→コーディング→テスト→デプロイまで全部やる | いわゆる「AIプログラマー」の最先端 |
| OpenHands | オープンソース(無料)の自律型AIエンジニア | 誰でも無料で使える |
| Bolt.new | 「〇〇というアプリを作って」とブラウザに書くだけで、動くWebアプリが完成する | プログラミング知識ゼロでも使える |
表でまとめると
| タイプ | 代表的な製品 | 誰向け? |
|---|---|---|
| CLI型 | Claude Code, Gemini CLI, OpenAI Codex | プログラマー(黒い画面に慣れている人) |
| IDE内蔵型 | Cursor, GitHub Copilot, Windsurf | プログラマー(アプリの中でAIと一緒に作業したい人) |
| 自律型 | Devin, OpenHands, Bolt.new | 「指示するだけ」で済ませたい人(初心者もOK) |
面白いトピック:企業はAIエージェントをどう使っているの?
- Google:コードの25%以上をAIエージェントが書いている
- Microsoft:コードの30% をAIエージェントが書いている
- Meta(Facebook):マーク・ザッカーバーグは「近いうちにコードのほとんどをAIに書かせたい」と発言
すごいですよね。つまり、AIが自分自身のコードを書く手伝いをしているというループが起きているんです。
まとめ
- 今のAIエージェントは3種類:CLI型、IDE内蔵型、自律型
- 一番人気はClaude Code(CLI型)。使いこなすには「黒い画面」に慣れる必要がある
- 初心者向けはBolt.newやLovable。プログラミング知識がなくてもアプリが作れる
- Google、Microsoft、Meta などの大企業も、AIエージェントにコードを書かせている
「昔はCLIしかなかった」という話から、今ではCLI・IDE・完全自動と、たくさんの選択肢がある時代になりました。どれも「人間が楽をするため」に進化しているんですね!

